学芸ノートB版 / 館だより（B.island）
万代島美術館では、開館の頃から当館の活動の様子や展覧会を中心にご紹介する館だより「B.island」を年1回発行してきましたが、2022年度からは「学芸ノートB版」として、館の活動のみならず、各学芸員の関心に即した様々な美術関連情報をHPを通して随時お届けします。
学芸ノートB版
2023年度
1. (2023.6.3)「開館20周年を振り返る① 開館準備室時代 1」
2. (2023.7.24)「2021年度新収蔵 久保田成子の映像作品「ブロークン・ダイアリー」シリーズ」
3.(2023.8.18)「開館20周年を振り返る② 開館準備室時代 ２」
4.(2023.11.1)「「糸で描く物語」を振り返って ワークショップとその後」
5.(2023.12.1)「そこまで難しくはないけれど、理解するのに多少時間のかかる現代美術の話① コンセプチュアル・アート(概念美術)って何？」
6.(2024.1.26)「開館20周年を振り返る③ 〈ニュー・シネマ・パラダイス〉の想い出 前編」
7.(2024.2.1)「開館20周年を振り返る④ 〈ニュー・シネマ・パラダイス〉の想い出 中編」
8.(2024.2.10)「開館20周年を振り返る⑤ 〈ニュー・シネマ・パラダイス〉の想い出 後編」
9.(2024.3.7)「開館20周年を振り返る⑥ 日本画展あれこれ」
2022年度
0. (2022.7.1)「新装開店」
1. (2022.7.8)「101年前の水島爾保布の仕事①―落選はしたけれど」
2. (2022.8.5)「101年前の水島爾保布の仕事②―「黒白曼陀羅」」
3.(2022.8.23)「三沢厚彦 ANIMALS IN NAGAOKAを見て ドイツ表現主義を想う」
4.(2022.10.4)「和田誠展を振り返って」
5.(2022.10.31)「2021年度新収蔵 野見山暁治《戻らない刻》～タイトルと絵の関係」
6.(2022.11.14)「思い出の一冊 野見山暁治『四百字のデッサン』～歴史の証言者との出会い」
7.(2022.12.1)「「雲の神様」島倉二千六氏の背景画」
8.(2022.12.16)「累計200万人！」
9.(2022.12.28)「水島爾保布の官展初入選(1)『たとへ審査員が誤まつて入選させたものにしろ、……』」
10.(2023.1.4)「水島爾保布の官展初入選(2)『紛れ当りに等しい怪しげな光栄を担つてゐる私が……』」
11.(2023.2.6)「水島爾保布の官展初入選(3)『ともすれば嫉妬的偏見に逸走したがるとを憎みながら、……』」
12.(2023.2.20)「水島爾保布の官展初入選(4)『審査員よりもヨリ以上の評価眼を持つてる執達吏に……』」
13.(2023.3.24)「相澤コレクションの靉嘔初期作品について」
館だより（B.island）
第20号(2021年)
1.(2021.4.12)「2021年度展覧会のご案内」
2.(2021.4.21)「芳年と月岡玉瀞、そして西井コレクション」
3.(2021.6.10)「2019年度新収蔵 板谷波山《青磁竹節香炉》のご紹介 その１」
4.(2021.7.7)「「芳年」展を振り返って」
5.(2021.7.14)「眼から鱗が落ちる―聖パウロの改宗」
6.(2021.7.22)「鱗に覆われる─水島爾保布の人魚たち(1)」
7.(2021.8.4)「鱗が落ちる─水島爾保布の人魚たち(2)」
8.(2021.8.15)「乙女の絵封筒─大正・昭和のかわいいデザイン1」
9.(2021.8.22)「乙女の絵封筒─大正・昭和のかわいいデザイン2」
10.(2021.8.31)「展覧会に落ちる―水島爾保布の人魚たち(3)」
11.(2021.9.10)「展覧会に落ちる―水島爾保布の人魚たち(3) 補遺」
12.(2021.9.16)「田畑あきら子 何故に白なのだろうか」
13.(2021.10.26)「大地のハンター展を振り返って」
14.(2022.1.24)「展覧会に落ちる―水島爾保布の人魚たち(3) 補遺 その2」
15.(2022.2.21）「休館中の仕事―亀倉雄策関連資料の整理・調査」
16.(2022.3.2)「板谷波山《青磁竹節香炉》のご紹介 その２」
