「ビアズリーと日本」に寄せられた感想を紹介します！

企画展「ビアズリーと日本」好評開催中です！

会期約１週間にして、たくさんの感想をいただいておりますので、

少し紹介させて頂きます！感想をお寄せくださった皆様、ありがとうございました！

◆「ゆったりとした展示で、じっくり見られてよかった」

◇「ボリュームが多いけれど、見やすくてよかった」

◆「ビアズリーがこんなにも日本の作家に影響を与えていたとは驚き！

　　オシャレで素敵なセンスは現代でも色あせません」

◇「かわいらしいものや少し怖いもの等あってとてもおもしろかった

　　自分の作品にも生かしていきたいと思った」

◆「”学芸員のひとこと”（ちょっとした作品解説です）がよかった

　　作品を理解する一助になった」

◇「この展覧会でビアズリーを知った」

◆「千葉から観に来た甲斐がありました！」

・・・と！うれしいお言葉いただいております！

ゴールデンウィークの効果もあってか、県外から来館してくださった方も多くいらっしゃいました。

ありがとうございました！

いただいた感想は、館内で大切に読ませて頂いております。

担当学芸員の活力にもなりますので、皆様からの感想お待ちしております！＾＾

様々なご意見もいただいております。今後の展示の参考にさせていただきます！

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５月１４日（土）には、「衝撃のサロメ」と題し、

河村錠一郎氏（一橋大学大学院　言語社会研究科　名誉教授）を講師にお迎えして

講演会を行います。（※先着180名・聴講無料）

会場は同ビル１１階、NICOプラザ会議室にて

時間は14：00～15：30です。

皆様のご参加お待ちしております。

「ビアズリーと日本」は、６月２６日（日）までとなっております。