「スタジオジブリ・レイアウト展」 閉幕しました

7月16日から開催していた「スタジオジブリ・レイアウト展」が10月10日をもって、閉幕しました。

皆さんからたくさんの感想をいただきました!感想をお寄せ下さったみなさん、ありがとうございました。

ここで少し紹介します。

 

「千と千尋のコーナーの最初の絵が、自分もその世界に入ったようで感動した」

「とてもたくさんのボリューム!大変良かった 見やすかった!」

「レイアウトの細かさ、えんぴつのすごさを感じた」

「アニメ制作の中で、レイアウトという段階があることを初めて知った」

「裏話が聞けてジブリの世界にどっぷり入ることができた」

「いつも見ている映画がこんなにも詳しく、細かい絵の集まりから作られているなんて知らなかった、勉強になった!」

「圧倒的なボリューム。3時間かけて見た。線の美しさがすごい」

「まっくろくろすけを探すのが楽しかった」

「見たことのあるシーンの制作過程を知ることができてとても面白かった」

「さらにジブリが好きになった 終わってしまうのがさみしい」

 

などなど、たくさんの感想をいただきました。

「スタジオジブリ・レイアウト展」はこの後静岡市美術館へと巡回します。

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さて、万代島美術館次回の展示は、10月27日(木)から

「美術家の青春―ここから、絵が生まれる+特集展示《色と線・難波田史男》」を開催します!

美術家たちが10代~30代にかけて制作した作品を集めて展示します。古今東西、様々なジャンルの作品と、美術家たちの多様な青春時代をお楽しみいただけます。

こちらもぜひ、ご来館下さい!