美術鑑賞講座「亀倉雄策1950年代の仕事」を開催しました。

現在開催中の「昭和追想展」関連イベントとして、美術鑑賞講座「亀倉雄策 1950年代の仕事」を開催しました。

新潟県燕市出身の亀倉雄策は、1964年開催の東京オリンピックのシンボルマークおよびポスターの制作で著名な、戦後日本を代表するグラフィック・デザイナーです。

2014年は東京オリンピック開催から50周年、2015年は亀倉雄策生誕100周年にあたり、亀倉雄策の業績を振り返る機会が多くなってきています。

今回の講座では、東京オリンピックの一連の仕事に至る前、1950年代の仕事を中心にお話しいたしました。

亀倉雄策の業績を辿ることは、日本のグラフィックデザイン史を辿ること、といっても過言ではないほどです。

本日ご紹介できたのはほんの一部ですが、その足跡の大きさを感じていただけたのではないでしょうか。

新潟県立近代美術館、万代島美術館では、亀倉雄策の作品や資料を多数所蔵していますので、今後も様々な視点からその業績をご紹介していきたいと思っています。

ご参加の皆様、ありがとうございました。