《東京オリンピック》だけじゃない!「生誕100年亀倉雄策展」開催中です。

新潟県燕市出身のグラフィックデザイナー、亀倉雄策(1915-1997)の生誕100年を記念した回顧展を開催中です。

亀倉雄策といえば、やはり有名なのは、1964年に開催された東京オリンピックのシンボルマークとポスターです。

オリンピックの国際性とスポーツの躍動感をストレートに表現した一連のポスターは、日本のグラフィックデザイン史に残る傑作といわれています。

この傑作はもちろんのこと、本展では亀倉の初期から晩年に至る作品をご紹介しています。

例えば、1950年代に手がけた日本光学工業(ニコン)のポスター。

1970年の大阪万博のために制作されたポスター。採用作だけでなく、試作もあわせて展示しています。

そして、1980年代の代表作《ヒロシマアピールズ1983》のポスターも、横山明の原画と、亀倉自身のアイディアスケッチとともに紹介しています。

亀倉がコレクションした絵画や工芸品、愛用の椅子などもご紹介。

作品や資料を含めた約400点により、亀倉雄策の生涯の仕事を振り返ります。

皆様のお越しをお待ちしています。