大カプコン展

―世界を魅了するゲームクリエイション

大カプコン展
会期 2026年03月14日(土) ~ 2026年06月21日(日)
開催時間 10:00~18:00(観覧券の販売は17:30まで)
休館日 月曜日 *ただし、3月23日(月)、5月4日(月・祝)は開館
観覧料 一般/1,800円(1,600円)大学・高校生/1,500円(1,300円) 中学生以下無料 
前売券[一般のみ]/1,600円
※カッコ内は有料20名様以上の団体料金  
※障害者手帳をお持ちの方は観覧料免除
※大学生、高校生は受付で学生証をご提示ください
交通案内 交通案内はこちら

 

家庭用ゲーム機の登場から約半世紀―ドット絵から始まった「ビデオゲーム」は、いまや映画と肩を並べるような美しい映像によって多くの新しい世界を生み出しています。私たちの生活に広く浸透し大衆文化の一部となったゲームはいまや、テクノロジーと表現の領域を横断し、クリエイターの創造力と個性が発揮される総合芸術であると言えるのではないでしょうか。

1983年の創業から世界的ゲームソフトメーカーに成長した現在まで、その本社を大阪に置くカプコンは、数多くのタイトルを開発し、世界の人々を魅了してきました。

本展では開発者たちの「手」による企画書や原画、ポスターやパッケージなどのグラフィックワーク、体験型コンテンツ、最新技術など、ゲーム誕生の壮大なプロセスとそこに関わるクリエイターたちの想像力と実現力を惜しみなく展覧会という場に投入し、日本が誇るゲーム文化をあらためて捉えなおす機会を創出します。

展覧会チラシ(957KB)

 

大カプコン展 公式サイト
(外部サイトに移動します)

大カプコン展 新潟会場Xアカウント

 

新潟会場専用サイト
(テレビ新潟のサイトに移動します)

 

プレスリリース:広報用画像の申し込み
(外部サイトに移動します)

 

会場構成

START 想像したことは創造できる

カプコンは1983年の創業から今日まで様々なゲームを開発してきました。本展では【新しい遊び】や【革新的なゲーム体験】を届けることを目指し、世界中のファンを魅了するゲームづくりに挑んできたカプコンクリエイターたちの創意工夫や熱意、ゲーム開発のプロセスなどを多角的にご紹介します。

キャラクターパレード

歴代の人気キャラクターが大行進する巨大アニメーション。キャラクターたちと共に入場できます。

ROUND 1 カプコン ゲームクロニクル

時代やゲーム機に合わせて、様々なジャンルの作品を展開し、『モンスターハンター』シリーズ、『バイオハザード』シリーズ、『ストリートファイター』シリーズなど、数々のヒット作を生み出してきました。カプコンが歩んだゲームの歴史や世に送り出したキャラクターたちを振り返ります。

 

  ヒストリー

1980年代から現代にいたるまでのカプコンの歴史やゲーム業界を年代順に振り返ります。ゲーム機の実物なども展示します。

キャラクター

人気キャラクターたちのイラストや設定画などの開発資料、立体造形物などを展示します。

ポスター/メインアート

歴代タイトルのパッケージに採用されたイラストの原画や発売当時、宣伝広告として使用されたポスターの実物を展示します。

ROUND 2 テクノロジーとアイデアの進化

過去から現在に至る、ゲームづくりの裏側や制作過程を探ります。

 

カプコンピクセルラボ

タブレット端末を使って、ドット絵づくりにチャレンジ!作ったキャラクターは、ご自身のスマートフォンでダウンロードが可能です。制約の多かったビデオゲーム黎明期のグラフィック制作を紹介する「ドット絵時代の創意工夫」コーナーと合わせて、お楽しみください。

フェイシャルトラッキングミラー

最新のキャラクター表情制作技術の一端を展示。鏡を模したモニターの前に座って表情を変えると、それに合わせてキャラクターの表情も変化します。

サウンドシアター

懐かしい8bitサウンドから臨場感あふれる立体音響まで、ゲーム音楽の進化を体感できる空間です。

ROUND 3 ファンタジーとリアリティ

現実世界ではありえない【ファンタジー】に【リアリティ】を持たせてきたことはカプコンが手がけるゲームの特徴のひとつです。クリエイターたちの発想やこだわりの一端を見ていきます。

 

春麗(プロジェクションマッピング)

ゲーム中で使用されているテクスチャーデータなどをプロジェクションマッピングで等身大立像へ投影し、現在の3DCG制作の工程や裏側を表現。

BONUS STAGE

 

モーションキャプチャーミラー

今やゲーム開発に欠かせない技術であるモーションキャプチャーの疑似体験コーナー。特殊なスーツや機材を使うことなく、誰もが簡単にモーションアクターの気分を味わえます。

FINAL ROUND 受け継がれるカプコンらしさ

カプコンのタイトルをプレイすると、ジャンルやゲーム性は違えど随所に”カプコンらしさ“を感じる方も多いのではないでしょうか。脈々と受け継がれてきたクリエイターたちの魂をインタビューや企画書から紐解きます。

 

伝説の企画書たち

カプコンの礎となった、過去のゲーム仕様書や企画書などを展示します。これまでほとんど世に出ていない、約40年前のカプコン創業期のタイトル資料も展示します。

※写真はいずれも他会場の展示を撮影したものです
※会場により展示内容が異なります。詳しくは、大カプコン展公式サイト下部の「会場別展示コーナー早見表」をご確認ください。

本展の見どころ

1.豊富な資料をちりばめた年表や人気キャラクターの紹介コーナー、ポスター原画や秘蔵の企画書の展示などを通して、カプコンのゲームの歴史をたどることができます。

2.3DCG制作の工程を表現するプロジェクションマッピングや、キャラクターの表情制作技術を紹介するフェイシャルトラッキングミラーなど、ゲームの最新技術の一端に触れる貴重な機会です。

3.ゲーム初心者の方にもドット絵が作成できるカプコンピクセルラボや、モーションキャプチャーの疑似体験ができるモーションキャプチャーミラーなど体験型のコンテンツがふんだんにあり、家族や友人と楽しみながら鑑賞できる展覧会です。

 

会期中のイベント

開幕記念イベント

■「大カプコン展」開幕記念ギャラリーツアー

大カプコン展のプロデューサー・牧野泰之さんが展覧会の見どころを語ります。

  • 日時:3月14日(土) 14:00~(約1時間)
  • お話:牧野泰之さん(株式会社カプコン・プロデューサー)
  • TeNYアナウンサー 岡田康さん
  • 会場:当館企画展示室(要観覧券)
  • 参加方法:申込不要。ご希望の方は5分前に展示室入口にお集まりください

牧野泰之さん(株式会社カプコン・プロデューサー)

 

■「大カプコン展」開幕記念ステッカープレゼント

本展開幕を記念して、新潟会場オリジナルステッカーをプレゼントいたします。

  • 期間:3月14日(土)~24日(火) ※休館日(16日(月))を除く10日間
  • 時間:10:00~(開館と同時に開始)
  • 場所:当館 受付
  • 人数:各日先着200名

※展覧会に入場される方、お一人様に1枚差し上げます。なくなり次第終了します。
※デザインは変更になる場合があります。

 

『大カプコン展』ゲーム体験イベント

展覧会と併せて、カプコンのゲームを体験できる様々なイベントを、当館ロビーにて開催予定です。展覧会にお越しの際、ぜひお立ち寄りください。
※都合により、内容等の変更、またはイベントを急遽中止する場合がございます。予めご了承ください。
※イベントの最新情報は、大カプコン展(新潟)公式X(@DaiCapTen_Ngt)などにて、随時発信いたします。

 

■巨大コントローラーを操れ!『鉄騎』体験イベント

大カプコン展に展示されている、ロボットの操縦にフォーカスした作品『鉄騎』を体験しよう!
専用の巨大コントローラーで操作!激ムズだぞ!

内容:
ロボットの操縦にフォーカスした作品『鉄騎』体験会。
専用の巨大コントローラーの実物を使い、操作の難しさを体験できるイベントです。約40のボタンやハンドル、フットペダルを操作して二足歩行型ロボットを操縦しよう。『鉄騎』の魅力に迫る!

  • 日時:3月21日(土)14:00~16:00
  • 会場:当館ロビー
  • お問い合わせ:TeNYテレビ新潟 事業部(TEL. 025-283-8121)
  • 参加方法:
    当日13:00からロビーにて整理券を配布。人数に余裕があれば番号順に体験いただきます。(要観覧券)

 

◎ ゲーム・イベントに関するお問い合わせは、TeNY事業部 025-283-8121 まで

音声ガイド

ゲーム誕生の壮大なプロセス、そこに関わるクリエイターの熱意・創意工夫を、『バイオハザード』シリーズのレオン・S・ケネディや『デビル メイ クライ』シリーズのダンテなど、多くのカプコンタイトルでキャラクターボイスを務める森川智之(もりかわとしゆき)さんが案内します。

詳細は、大カプコン展公式サイト「音声ガイド」ページからご覧いただけます。

アプリ配信版・700円(税込)
※ご利用の方はスマートフォンとイヤホンをお持ちください。
※スムーズな利用のため事前のダウンロードをおすすめします。

ナビゲーター:森川智之さん(声優・ナレーター)

主 催 =新潟県立万代島美術館、TeNYテレビ新潟、大カプコン展新潟実行委員会、読売新聞社
特別協力 =カプコン
協 力 =新潟県立美術館友の会、NCC新潟コンピュータ専門学校
後 援 =新潟県教育委員会、新潟市、新潟市教育委員会、新潟県eスポーツ連合、
新潟日報社、朝日新聞新潟総局、FM新潟77.5

 

図版:©CAPCOM