印象派と20世紀の巨匠たち ベオグラード国立美術館所蔵フランス近代絵画展
会期 | 2006年05月13日(土) ~ 2006年07月16日(日) |
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ベオグラード国立美術館は、セルビアとその周辺の文化遺産の収集・保存・研究を目的として1844年に開館しました。その所蔵品の一つの核となっている のが、皇太子ポール・カラジョルジェヴィッチらが収集したフランス絵画のコレクションです。この中から、19世紀前半の写実主義からエコール・ド・パリに 至るフランス絵画の流れを概観しました。