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ミュージアム・コンサート「19世紀英国の音楽-絵とともに味わう、ダンスと歌のメロディ」1月20日(日)開催

12月18日より開催の「巨匠たちの英国水彩画展」の関連イベントとしてミュージアム・コンサートを開催します。ぜひご参加ください。

ミュージアム・コンサート「19世紀英国の音楽 ー絵とともに味わう、ダンスと歌のメロディ」

■ 演奏:大竹奏[フィドル(ヴァイオリン)]/松里俊明(ファゴット)
■ 日時:2013年1月20日(日)  14:00-
■ 会場:当館ロビー
■ 曲目:「オールド・ラング・サイン(”蛍の光”)」 
            「スコットランド・ザ・ブレイブ」ほか
※ 申し込み不要・無料。
 

大竹奏/Kana Otake 
[フィドル(ヴァイオリン)]

クラシックヴァイオリン奏者でありながら、アイルランド、スコットランド、ブルターニュといったケルト民族の伝統音楽息づく地を旅し、現地の奏法を習得したフィドル(ヴァイオリン)演奏家。現在はケルト音楽の演奏活動を通じ国内外でその魅力を伝え続けている。

松里俊明/Toshiaki Matsusato
(ファゴット)

国立音楽大学卒業。
現在、東京ニューシティ管弦楽団団員、オーケストラ、室内楽、レコーディングなど多方面で活躍中。
東京ファゴットカルテットメンバー。