「岡本太郎展 太陽の塔への道」担当より、おすすめ書籍のご案内 最終回

展覧会をもっと楽しんでいただくための、おすすめ書籍のご案内。

最終回です。

 

岡本太郎『日本再発見』角川ソフィア文庫

岡本太郎『神秘日本』角川ソフィア文庫

 

1957年から62年にかけて、岡本がカメラを手に日本各地を取材した記録集。

青森、秋田、京都、熊野、出雲、四国、長崎……

経済成長とオリンピックに沸く時代、岡本自身も多忙を極めていましたが、

その眼は日本の原風景を探し求めて旅をしていたのです。

 

岡本太郎『壁を破ることば』『強く生きる言葉』『愛する言葉』イーストプレス

 

「いつも危険だと思う方に自分を賭ける、それが生き甲斐だ」

「弱いまま、ありのままで進めば逆に勇気が出てくる」

「誰もが、あえて出る釘になる決意をしなければ、時代はひらかれない」等々、

岡本太郎の名言の数々をもっと読みたい方に。

 

 

番外編……

 

漫画『20世紀少年』で太陽の塔が重要な役割を果たすことはよく知られています。

では小説『太陽の塔』(森見登美彦)はご存じですか?

主人公の元・彼女が塔を「宇宙遺産」と呼んで偏愛します。

万博当時の『サザエさん』にも塔を見つけました!

 

 

「岡本太郎展 太陽の塔への道」は3月7日(日)まで。

 

・3月6日(土)、3月7日(日)は混雑が予想されます。

特に開館10時前後は受付・ロビーの混雑が予想されますのでご注意下さい。

・平日は比較的混雑が少ない予想です。

 

会期残りわずかとなりました。皆様のご来館、お待ちしております!